スタジオジブリ アニメ映画特集

2022年9月1日~9月29日

Sen to Chihiro no kamikakushi © 2001 Studio Ghibli - NDDTM

スタジオジブリは、映画史に残る数々の受賞歴のあるアニメを制作し、世界中の観客に感動を与えています。宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』(1984)の大ヒットにより、制作会社の徳間書店は1985年、宮崎駿(1941年生)、高畑勲(1935-2018)、鈴木敏夫(1948年生)とともに、スタジオジブリを設立しました。ジブリという名前は、サハラ砂漠の熱い風を意味し、イタリアの飛行機の名前でもありました。あらゆる種類の飛行機に魅せられた宮崎駿は、文字通り、日本のアニメ界に新風を吹き込み、アニメを実写映画と対等のメディアとして確立しようと試みました。

コンピュータによるアニメーションを限定的に使用したジブリ作品の特徴は、圧倒的な想像力、重層的なプロット、技術的な完成度の高さに表れています。彼らの物語はファンタジーとリアリズムを融合させ、人間、魔法使い、神々、神話上の生き物などが入り乱れる幻想的な世界へと観客を誘います。  

この特集では、1988年から2008年にかけて制作された、同スタジオのレパートリーの中から優れた6作品を上映します(フィルムテキスト:レオニン・スタジオ)。

上映会の参加には、guestooによる事前登録が必要です。お申し込みフォームは、上映日の1~2週間前に弊社ホームページに掲載されます。

  協賛:JTI