日本映画上映

催し物プログラムのうち重要なパートを占めるのが、「日本映画上映会」です。通常、週2,3回行われる映画上映会では過去の名作から新しい作品まで様々な日本映画を紹介しています。日本の有名な映画監督の回顧シリーズだけでなく、例えば、食べ物や東北、沖縄など、特定のテーマをもとにした映画シリーズも上映されます。

ケルン日本文化会館は長年にわたり映画博物館やドイツ語圏内の全ての地方自治体と協力し、共催者としてこれらの映画シリーズを各地で上映しています。

展覧会

館内ロビーでは伝統芸術及び現代芸術の展覧会を行っています。ケルン日本文化会館では考案された展覧会パッケージもいくつか所蔵しており、ドイツ国内の都市で展覧会を開催することができるように「巡回展」として貸しています(詳細についてはお問い合わせください)。

独自のプロジェクトとしては「対話展」があり、日本人とドイツのアーティストに芸術交流の場を提供する展覧会です。

コンサート・舞台芸術

当館では日本に関するコンサートや舞台公演を開催しています。伝統的な作品から現代的な作品まで、今日の日本のあらゆる音楽及び舞台シーンの多様性を紹介するように尽力しています。

最近、日本の若者文化が世界的ブームになっているのを踏まえ、現代のポップ、ロック、ジャズ分野にもスポットを当てています。

朗読会・講演会・シンポジウム

当館では朗読会を行い、日本の作家と文芸作品、そして古典から現代文学まで紹介することに努めています。

講演会、パネルディスカッション、シンポジウムでは、人文社会科学分野における今日のテーマ、特に日本とドイツにおける共通問題を取り上げています。